HomCloudの基本的な使い方

ここでは、

を解析する場合についてチュートリアル的に解説します。

チュートリアルには2種類あり、コマンドラインインターフェースを使うものと、 PythonのAPIを使うものです。

コマンドラインインターフェース版

このリンク先のファイルにjupyter notebookのnotebookファイル(.ipynb)や、データファイル等が含まれています。

このチュートリアルのための準備について

このチュートリアルは jupyter notebook に bash_kernel というものを組み合わせて使っています。 インストール方法は以下の通りです。Windowsでは標準では bash はインストールされていないので、 以下の「Jupyter notebook を使わないチュートリアル実行法について」を参考にして チュートリアルを動かしてください。

  1. jupyter notebook をインストールする
  2. bash_kernel をインストールする

    とします。

  3. チュートリアルのnotebookを実行する。

Jupyter notebook を使わないチュートリアル実行法について

Jupyter notebookを使いたくない場合はターミナルから以下の例を直接実行することもできます。 ただし display < 画像ファイル という画像表示機能は使えないのでそこは自分で別の方法で画像表示してください。

Windows を使っている方もコマンドプロンプトから入力することでおおよそ同じことができます。ただしいくつかのコマンド (head, tail) など はないのでそちらはスキップしてください。

Python Inteface版

このリンク先のファイルにjupyter notebookのnotebookファイル(.ipynb)や、データファイル等が含まれています。

このチュートリアルはjupyter notebookを使っています。チュートリアルをする前に jupyter notebookをインストールしてください。

その後、チュートリアルのnotebookを実行します。 python-tutorial.zipをダウンロードし、 zipファイルを展開してください。そこで tutorial/python-interface/ というディレクトリが 作られるので、そこにターミナルでcdで移動して、 jupyter notebookとするとWebブラウザ上でUIが開かれます。 そこに各チュートリアルに対応してディレクトリがあるので、それを開いてその下にある .ipynbファイルを開いてチュートリアルを実行してください。

また、Python interface の API のドキュメントは python-api/ から参照できます。

これらのチュートリアルでは Paraview を使って3次元の可視化をします.

Plotlyによる3次元可視化

Paraview はインストールが面倒,リモートで動かしずらい,等の問題があります.HomCloudは plotlyによる3次元可視化も可能です.以下のチュートリアルでは Paraviewの代わりにplotlyで逆解析結果など可視化しています.

Jupyter notebookに関する話

jupyter notebook、チュートリアルを動かすのには便利だと思いますが 自分で使ってみようとすると何か使いにくいと感じられる人も多いと思います。 ある意味その感覚は妥当で、このソフトウェアはプログラムを書くための 環境のように見えますがそうではありません。100行以上の普通の プログラムを書くのであればjupyter notebookは使うべきではありません。 まあとりえあえずチュートリアルとかそういうのの専用ツールだと思っておくといいのでは ないでしょうか。

Google Colaboratoryによるチュートリアル

最近 HomCloud はGoogle Colaboratoryでも動作するようになりました. 現在Colabへのチュートリアルの移植を進行中です.